今日は単身、美術館に行ってきました。
国立近代美術館でやっているブラジルボディノスタルジアという企画展。
今まで、ブラジルといえばサンバだとかカーニバルだとか、
ただただ陽気なイメージしかなかったのだけど、
その大胆さと両極端な繊細さを感じた展示でした。
原色の多い絵や写真。
赤、ブルー、ピンクの建物。
ストリートチルドレンの手と足。亡くなった子供達の記憶。
リアルでグロテスクな立体作品。
一つ一つが生々しくて、強い衝撃を覚えました。マジで。
子供の虐殺だなんて知らなかった。
ストリートチルドレンが増えると、若くして出産する子が増える、それの繰返し。
どうしたらいいのかを私達は考えるべきなのか?
放っておいたほうがいいのか?
作品群を見ただけなのに親身になって考えたくなりました。
その後無料で参加できる講演会に行きました。
整理番号3番。あんまり人気無いのか??汗
今日は映画評論家のとちぎあきらさんでした。
ブラジルに纏わる映画の話をいっぱい聞きました。勉強になった。
今まで知らなかったことが知識として蓄えられてるのがわかります。
そういえば「セントラルステーション」だけは見たことがあったな。
彩度の高い映像が印象に残ってます。
今日、感じたのは、「分相応」というコトバ。
やろうと思えば何でもできる。日本人が西洋画を描くのだってわけない。
だけど、それが客観的に見てあっているかは別で。
その国の文化に馴染んでいないのに、それをやろうとするから矛盾が生じる。
ただ、グロテスクなものに魅力を感じている現代の日本人が、
生々しい死体やら、あふれ出る血を見たことが無いのに、
それを表現しようとする。
だからなんだか違和感を感じて、わざとらしい表現になる、と思うのです。
でも、まぁやるなとは言わないし、私だって魅力を感じるからやりたくなる。
ただ、最後は客観的に考えて、それが自分に合っているのか見なおさなくてはならないと。
主観的に考えてしまうと「楽しい」「魅力的」だけで決めつけてしまうだろうと。
まぁ、思った訳です。(面白くない日記でごめんなさい)
最近思ったのは、日本映画に外国の音楽をつけるのはどうか、ということ。
まぁ、いいといえばいいし、それで成功してるのもいっぱいあるんだけど、
日本の映画を見て郷愁を感じるのは断然日本音楽だと思うんだな。
ま、人それぞれだけどね。
私のモットーは何をするにもとりあえず自国の文化を知ってから、なので。
断然魅力的に見えるのは外国なんだけどね。そこを抑えて。
いやーいっぱい書いたな…。
面白くなくてごめんなさい(2度目)


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