今日はゆりかとシュヴァンクマイエル映画祭、第二段行ってきました。
いやー面白かったです。
私達が見たのは15時からのプログラムHと
19時からのプログラムA。
Hのほうは短編6作品。
「シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック」
「J.S.バッハ-G線上の幻想」
「庭園」
「家での静かな一週間」
「ジャバウォッキー」
「オトラントの城」
Aは長編で「オテサーネク」でした。
こないだ見た「アリス」もなかなか面白かったけど、今回のは度肝抜きました。
まず一個目の“最後のトリック”が私の趣味ど真ん中でした。
人形っぽいのに生身。生身っぽいのに人形。
わけわからん世界が何にも似ていなくてオリジナリティー。
ズームズームズームの連続。わかりそうでわからないトリック。
シュヴァンクマイエルデビュー作ということもあってか、
核の部分を見た気がしました。
あと感心したのは「家での静かな一週間」
4日目あたりから中だるみ的なものを感じたけど、後から考えると
凄く凝っている作品だと思いましたね。
まず、モノクロとカラーの使い分け。めりはり。
「ジャバウォッキー」もよかったけどこれもちょっと中だるみしたかな。
それでもやっぱり素直に「凄い」といえる作品ばかりでした。
19時までの間に前のスタバでお茶をすることに。
積もる話をしながらふと窓の外を見ると…んんっっ!?!?
なんか見たことある人が…
松岡充氏でした。いやーびっくりしたー!背がちっこかったですw
隣にマネらしき人を従えて、グラサンもかけずに歩いておられました。
意外に冷静だった自分…。いやーでも綺麗なお顔でした。はい。
さてさて「オテサーネク」ですが。
これは2000年の作品で割と最近のものなので知ってる人もいるかな?
127分と結構な長編なのですが、全く中だるみもなく、魅力満載の作品でした。
でも…シュヴァンクマイエルらしいグロテスクさが結構なもので結構こわかったです…。当分木はみれません…。
でもホラーなわけではないのでなんとか見ることができました。
そこらのホラー映画よりこわいし、面白いです。
DVDもでてるみたいなので興味ある方はぜひぜひ!
こりゃーお薦めですよー!
最近のコメント