先日購入したCSS本がとても面白いです。
CSSプロフェッショナル・スタイル―世界の「最先端」事例に学ぶ
昨日は高円寺で松岡さんとお茶しました。
なにやら私が辞めるのを聞きつけて、心配してくれたみたいで。
ありがたいことです。
色々と話していたのですが、なるほど。と思ったのは「デザイナーのデザイン力」について。
現在、デザインという言葉は一般化されているし、割と誰でも「それらしいデザイン」を作り出すことができると思います。
また、最近は「デザイン」が「個性」を具現化しているように思われがちです。
一般的になるのは好ましいことだし、デザインを道具に個性をアピールしても問題はないと思います。
しかし。
なんだか最近は、この世の風潮が蔓延しているのか、「それらしいデザイン」「作りやすいデザイン」を目にする機会があまりにも多く感じられます。佐藤可士和氏のWebデザインも正直「ん?」と思ってしまったんですが。(これは面白くない実験映画を見せられてうやむやな答えしか出せない時に似ているような。。)
WEBデザインを例にすると、現在は純粋にデザインだけを仕事にする人が減っているそうです。もちろんコーディングの知識は必要だし、私も今必死で勉強しているところです。
しかし、(これは私もよくやるのですが。。)コーディングの知識が多少でもある為に、
組みやすいデザインを提案してしまうことが無いともいえないのです。
昨日の話でふとそこに気づいてしまい、「デザイン」についてもう少し深く考えてみようかと思ったのでした。
そういえば近頃は足を運んで“いいもの”を見に行ったりしていないな。
暖かくなるし、時間があるうちにいいものを見に行こう。


コメントする
※ユーザーアイコンを変える場合は、サインイン後に表示される自分の名前をクリックして編集してください。